
山陽自動機は、産業用自動化機械・設備の開発・製造・販売、ロボットシステムの開発などを行っています。その一環として、クライアントのニッチなニーズに応えるとともに、省スペースで省人化を実現するオートケーサーを提供。会社や製品の特徴などについて紹介します。

さまざまな食品に対応できる自動箱詰め装置です。シャトルコンベヤによる整列に加えて、シザー機構の吸着把持により、きれいで安定した箱詰め工程を自動化することができます。また、従来、箱詰めが困難であった糸こんにゃくのような液体入りパウチ製品の吸着・箱詰めにも対応可能。段ボールとコンテナ、どちらのケースも兼用で対応しています。
| 形式 | PK100 |
|---|---|
| 能力 | 30~60ケ/分(条件により異なる) |
| 機械寸法 | (L)1,325mm×(W)1,225mm×(H)2,030mm |
| 重量 | 600kg |
| 使用電源 | 三相 200V |
| 使用空圧 | 0.5MPa |
| オプション | コンテナストッカー、製・封函機、コンベヤなど |

パラレルリンクロボットを搭載しているオートケーサーで、自由自在な配列に対応しています。省スペース、コンパクト設計なので、手狭な生産スペースを有効に活用することができ、大量生産の現場にも対応可能。ガイド不要のオートケーサーなので、袋がガイドに引っかかって詰まることもありません。オプション機能として、上流工程でコンベヤ上に商品が乱れて流れてきても向きを自動補正する機能をつけることが可能です。
| 形式 | PK200 |
|---|---|
| 能力 | 30~60本 (製品により異なる) |
| 使用電源 | 三相 AC200V |
| 使用空圧 | 0.5MPa |
| オプション | 製函機、封函機、トラッキング機能など |

ボトル製品を自動で箱詰めするオートケーサーです。ボトルや容器の把持はチャッキング式、吸着式などの中から製品の状態に合わせて選択することが可能。充填済みのボトル製品の箱詰めのほか、成型機から取り出した樹脂容器の箱詰めにも対応しています。お客様の用途や仕様、レイアウトなどに応じて柔軟な設計変更が可能です。
| 形式 | SL200 |
|---|---|
| 能力 | 30~120本 (製品により異なる) |
| 使用電源 | 三相 AC200V |
| 使用空圧 | 0.5MPa |
| オプション | 製函機、封函機など |
山陽自動機は、液体パウチ製品をはじめとするさまざまな食品、ボトル製品などの自動箱詰めに対応するオートケーサーを提供しています。パラレルリンクロボットを搭載したオートケーサーは、自由な配列でガイドフリー。省スペースなコンパクト設計で省人化、生産性向上に寄与します。
当メディアではオートケーサー導入を検討中の企業向けに、「食品」「日用品」「医薬品」各業界にフィットするオートケーサーをご紹介。生産性アップを叶える3製品をまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
製函機の取扱いはありませんでした。
公式HPに記載なし
山陽自動機は、機械・電気設計、システムソフト開発、加工・組立・検査技術に加えて、柔軟で画期的な発想により、多種多様な設備・機器の無人化・自動化に実績があります。特にロボットシステムの開発に力を入れており、食品用ロボットシステムや自動車部品ロボットシステムなどを提供。クライアントの用途や仕様、レイアウトなど、難しいオーダーでも対応できる技術力と対応力が強みです。
オートケーサーは、設置面積を抑えた省スペース型。また、商品の向きの自動補正やシザー機構による吸着把持など、さまざまな技術が詰め込まれているため、省人・省力化により作業のトータルコストを削減することができます。さらに、液体をともなうパウチなど、クライアントのニーズに合った容器で多様な箱詰めパターンに対応することが可能です。
オートケーサーのほかにも、パレタイザーやロボットシステム、ミネラルウォーター製造ライン、こんにゃく製造ラインなど、食品業界を支える自動化製品の開発実績があります。また、ストロー用自動包装機や海苔容器エージレス装入機など、ニッチなニーズに応えることが可能。そのため、大手・中小規模の食品・飲料品会社、自動車製造関連会社など、納入先も多岐にわたっています。
| 会社名 | 山陽自動機株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 岡山県岡山市北区大井459 |
| 電話番号 | 086-295-9000 |
| 公式HP | http://www.sanyo-jidoki.com/ |
オートケーサー導入を検討中の企業に向けて、効率化・コスト削減を最大化するための製品を紹介します。
各社で仕様や推奨される業界が異なるため、それぞれの特長と適した用途を自社ニーズと照らし合わせてご覧ください。


