
TNAはオーストラリアに本社を置く食品包装機械メーカーで、計量・搬送・包装・ケースパッキングを包括的に提供しています。その日本法人が日本TNA株式会社です。世界で導入実績を積んだ高速機器を日本市場に展開し、スナック菓子やシリアルなど袋包装製品の大量生産に適した装置を提供。中でも「ropac 5」は、超高速かつ柔軟性の高いケースパッカーとして注目されています。

ropac 5は、柔軟袋(ピロー袋など)を対象としたサイドローディング型ケースパッカーです。特許取得のセミロータリー集積方式を採用し、袋を連続的に積み重ねて低姿勢でケースへ投入します。これにより、袋への衝撃を抑えながら最大200袋/分(条件により最大300袋/分)の高速ケース詰めを実現します。
段取り替えはツールレス・半自動で約10分。コンパクトな直方体設計のため省スペースで導入しやすく、既存ラインとの統合もスムーズです。
| 対象包装 | 柔軟袋(ピロー袋など) |
|---|---|
| 処理能力 | 最大200袋/分(最新公式)、条件により最大300袋/分 |
| 方式 | サイドローディング |
| 集積方式 | セミロータリー式(連続積み重ね+低姿勢投入) |
| 段取り替え | ツールレス・半自動で約10分 |
| 設置性 | コンパクト筐体(幅約1,220mm/高さ約2,120mmの記載あり) |
| 適用分野 | スナック菓子、菓子、シリアル、パスタ など |
ropac 5は、処理能力だけでなく、やさしい製品取り扱いや短時間での段取り替え、さらに省スペース設計を兼ね備えた装置です。高速・柔軟・安定をすべて両立する点が、世界中で導入される理由です。
当メディアではオートケーサー導入を検討中の企業向けに、「食品」「日用品」「医薬品」各業界にフィットするオートケーサーをご紹介。生産性アップを叶える3製品をまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
製函機の取扱いはありませんでした。
「tna robag TX 3e」は、リアルタイム通信接続を搭載し、自動化を推進する高性能な縦型ピロー包装機です。毎分最大150袋の処理能力を備え、幅広い種類の袋形状に柔軟に対応します。高精度なフィルム制御機能と独自の小型機構により、高い処理効率と廃棄率の低減を実現しています。限られたスペースにも設置が容易で、生産工程の安定稼働を求める現場に適しています。
「tna robag FX 3e」は、毎分最大250袋の処理能力を備えた高速仕様ের縦型ピロー包装機です。高い処理効率と廃棄率の低減を両立しており、生産ラインの歩留まり向上に貢献します。高精度なフィルム制御技術と省スペースに貢献する小型機構を採用し、大量の製品を高速かつ無駄なく包装できるため、食品工場など大規模な生産ラインの効率化に適しています。
公式HPに導入事例の記載がありませんでした。
セミロータリー方式を採用し、袋を低い落差で投入するため、衝撃を抑えながら高速処理が可能です。脆いスナックや充填率が不安定な製品でも、安定した搬送を実現します。高速でありながら製品を傷めない構造は、大量生産ラインでの歩留まり改善に直結しています。
「速さ」と「やさしさ」を兼ね備えた設計が、世界中で導入される理由です。
工具不要の位置決めや、半自動調整機構によって袋やケースサイズの切替が短時間で可能です。HMIガイドや検証センサにより作業精度が高まり、誰でも確実に操作できます。これにより、多品種ラインでも効率を落とさずに稼働可能です。
こうした仕組みは、SKUが多い食品工場の現場で大きな効果を発揮しています。
コンパクトな筐体と低重心設計で、省スペースな環境でも導入が容易です。製函・封函・検査とのインターフェースが整理されており、ライン全体での調和が取りやすい点も特長です。さらに、装置間の搬送バッファ設計を工夫することで、滞留や干渉を抑え、効率的なライン構築を支援します。
将来的な増設や仕様変更にも柔軟に対応できる拡張性を備えています。
| 会社名 | tna Japan K.K.(日本TNA株式会社) |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル 8F 822号室 |
| 電話番号 | 03-6689-3506 |
| 公式HP | https://www.tnasolutions.co.jp/ |
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